単勝227倍ギベオンを買うならこれしか考えられなかったという話

単勝227倍ギベオンを買うならこれしか考えられなかったという話

ここでは先週金鯱賞で大波乱を演出した単勝227倍ギベオンについて軽い話題

この馬を買うなら、理由としてはこれしか考えられなかったという事を書いてみようと思います

なかなかこれだけの穴馬に手を出すのは難しいですが、まったく買い材料がなかった訳ではありませんので、同じような機会があれば今後この反省を生かしたいところです

 

ギベオンの買い材料はこれでした!

ギベオンが単勝227倍で勝利した事で、どうやったらこの馬を買えたんだろうか?

と振り返った人も多いのではないでしょうか?

私もです笑

ぱっと思いつくのはまず中京巧者ってとこですよね

2018年中日新聞杯1着
2019年金鯱賞6着
2020年金鯱賞0.4差4着
2020年中日新聞杯0.8差14着

【1.0.0.3】だから巧者ってほどではないかもしれませんが、中日新聞杯で重賞勝ちがあり、去年の金鯱賞も差のない4着でした

 

あとは前走が59kgを背負っていたという事か

今回は3kg減の56kgでしたから、ギベオン自身走っていて楽に思えたんじゃないでしょうか

 

 

最大の買い材料は前年善戦していたという事

そして以前もどこかで何度か書いた事があるのですけど、昨年0.4差4着って、これはもうほとんどリピーターですよね

これが2着とか3着だったら単勝227倍にはなっていなかったはずで、馬券圏外に敗れながらもそれほど差のない競馬をしていたというのが馬券的なポイントでしょう

しかも昨年の上位馬を見ると・・・

1着サートゥルナーリア → 次走宝塚記念4着
3着ダイワキャグニー → その後エプソムC1着、毎日王冠2着
5着ラストドラフト → その後AR共和国杯2着、AJCC3着
7着ケイデンスコール → その後数戦使いましたが、のちに京都金杯1着、中山記念2着

戦った相手もその後重賞で好走している馬が複数

ギベオンはここに入って0.4差、しかしながら単勝227倍ですから冷静に考えればお買い得としか言いようがありませんでした(なのに買っていない)

 

思えば昨年は小倉記念の時もブービー人気のアウトライアーズが3着

これも前年が0.4差6着と、ギベオン同様の準リピーターでした

暮れのチャンピオンズCで穴を開けたインティも前年3着馬

重賞を激走した穴馬で同様のパターンをこれまで何頭見てきた事か・・・

過去に同レースで好走していながら大きく人気を落とす馬はとにかく注意していきたいですね!

 

・・・と書いておきながら今週の阪神大賞典、ブログ記事で書いたように

キンカメ産駒で今回芝重賞なら前2走共芝で10着以下だった馬はほぼほぼ好走できていない件

本記事で書いた事と真逆の事を書きますが、昨年の勝ち馬ユーキャンスマイルは一銭も買わないつもりです

これが人気薄なら買ってもいいんですけどね

メンバーがメンバーなので押し出された2.3番人気になりそうな感じ、応援している人以外は、こういうのは無理に買う必要はないかと思います

だったらまだ人気のなさそうな昨年0.4差メイショウテンゲンや、昨年0.5差だったタイセイトレイルの方が面白そうに見えますね

とはいえ今後もリピーター、準リピーター、特に人気のない馬はしっかりとチェックしておきたいものです